今こそ“あなたの出番”
「MY TURN(マイターン)」

「MY TURN」は地域の課題解決に挑む企業と共に事業づくりに挑戦する、6か月間の実践型インターンシップ・マッチングフェアです。
今回、集まった最大6社は「事業を通じて、地域や社会をこんな風に変えていきたい!」と強い想いを持った企業ばかり。
今回のフェアでは、どんな事業に取り組むのか企業からプレゼンがあり、参加学生は自分の興味・関心と近い企業にエントリーできるイベントです。
あなたの力を求めている人が地域にいます!ぜひ、関心のあるプロジェクトを探してみてください。

「MY TURN」5つの特徴

その1 ソーシャルビジネスに挑む本気の企業と二人三脚で取り組む
その2 約6か月間のがっつり関われる実践型インターンシップ
その3 現地の地域コーディネーターがプロジェクトの推進をサポート
その4全道 最大6社の企業やインターン生との横のつながりができる
その5全企業、最低賃金以上の有給インターンシップ(企業毎の募集要項を確認下さい)

開催概要

【日時】2024年12月23日(月)19:00~21:30(受付開始:18:30)
【会場】EZOHUB SAPPORO (https://ezohub.jp/office/sapporo/)
【開催】対面
【対象】大学生、専門学生、短大生 (学部・学年・地域問わず) 20代のチャレンジしたい方
【定員】50名
【参加費】無料
【用意するもの / 服装など】筆記用具・ノート / 服装自由
【参加企業】最大6社
【内容】企業紹介、インターンプロジェクト紹介、交流会
【お申込み方法】https://forms.gle/pzdqG5bwEoAd6JBv8

続報!「オンライン開催決定」

12/16追記

12月23日の「MY TURN」に参加できない方へオンラインでの開催を決定しました!
「平日で札幌にいけない」
「参加したいけどすでに予定が入っていけない」
といった方向けへ、オンラインZOOMでの開催を予定しております。
お申し込みの方は以下のお申し込みフォームにてご記入ください。

【お申込】https://forms.gle/65yMPLqqaQLXuQbg6

【日時】2024年12月25日(水)14:00~15:00
【対象者】大学生、専門学生、短大生 (学部・学年・地域問わず)
【企業】宇宙関連企業3社の説明
【内容】インターンシップ概要説明、企業説明、質疑応答
※参加オンラインURLは後日メールにてお送りします

注目ポイント

今回課題解決に挑む企業のうち3社は宇宙関連企業!
技術を活用する企業やロケットエンジン開発を
最先端で行っている企業が参戦します!

「宇宙産業に挑戦してみたいけど、はじめ方が分からない」

「チャレンジしたいけど、宇宙って文系の人は難しいでしょ?」

と思っている方々はぜひご参加ください!
宇宙業界は今後成長していく市場と言われていますが、敷居の高さを感じることから人手不足が課題となっています。
今こそ、宇宙の第一線で活躍している人たちの熱量を肌で感じ、半年間の本気のインターンシップを一緒に挑戦しましょう!文系理系関係なく本気でチャレンジしたい人であればどなたでも大募集!

植松電機がコーディネートする3社はこちら!

Letara株式会社

企業リンク:https://www.letara.space/ja
【宇宙好き集まれ!】安全・安価な教育用ロケットエンジンの開発・学校導入に向けた販路開拓プロジェクト

▼インターンの詳細・申し込みはこちら
https://www.project-index.jp/intern/29423

株式会社ロケットリンクテクノロジー

企業リンク:http://rocketlink.co.jp
【宇宙が日常に!】子どもの体験ロケット〜産業用ロケットまでつながる、革新的ロケット燃料を使ったロケットモータ開発・企画立案プロジェクト

▼インターンの詳細・申し込みはこちら
https://www.project-index.jp/intern/29409

植村建設株式会社

企業リンク:https://www.uemurakk.co.jp
【ICT×建設業】 日本初!建設機械の遠隔操作技術を現場へ導入:企画立案から本格運用までの実践型推進プロジェクト

▼インターンの詳細・申し込みはこちら
https://www.project-index.jp/intern/29275

その他3社参加

休眠預金事業を活用しています
今回のインターンシップ事業は、株式会社植松電機(以下植松電機)が実行団体として北海道発の宇宙関連企業や宇宙技術を活用した企業のソーシャルビジネスを支え、若者との橋渡し、相談役となります。
植松電機が伴走者となり、次世代のソーシャルビジネスの担い手を育成し、インキュベーション機能の構築を目指します。