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スペースプローブコンテスト技術発表会2016 琴似工業高校

20160809琴似工業_01飛行制御 20160809琴似工業_02パラフォイル設計図の自動作成 20160809琴似工業_03仮機体の制作 琴似工業高校 ミッション パラフォイルによる飛行制御 最終的には「パラフォイルを飛行制御をして目的の場所に飛ばすこと」を目標としています。 今回はその途中段階として「飛行制御がきちんと出来ているか」を検証します。 制御の流れ (ロケットからの解放後)安全のため数十メートル自由落下します。パラフォイルが飛びすぎて敷地外に出てしまうことを防止します。...

スペースプローブコンテスト技術発表会2016 滝川高校

20160809滝川高校_01回さない01クラスターパラシュート 20160809滝川高校_02SPeC_大会名略称提案 20160809滝川高校_03_2015年の撮影動画 滝川高校 ミッション メインミッション:回転を抑え、見やすい映像を スペースプローブの水平方向の回転を抑えるのが目標 サブミッション:落下衝撃からデータを守る 大気センサ(LPS25H)で高度測定。着地直前に記録停止 着地の衝撃で断線等が発生し、データ記録中の中断でのデータ破損を防止したい。 地上3,4m程度でデータ記録を止める。 これは、去年成功している。...

スペースプローブコンテスト技術発表会2016 立命館慶祥高校

20160809立命館慶祥_01ミッション 20160809立命館慶祥_02機構 20160809立命館慶祥_03サンプル採取方法 立命館慶祥高校 ミッション 機体中の微粒子の状況理解 去年上空の機体を採取しようというミッションだったが、色々な問題が重なり成功しなかった。 ただ、気体回収はやってみたいという話になり、すこし視点を変え微粒子を採取ということになった。 機構(案) 起動:加速度センサなどにより放出を検知 動作:湿度・気圧等データの取得、大気中微粒子の採取 記録:取得データを記録 サンプル採取方法...

スペースプローブコンテスト技術発表会2016 富良野緑峰高校

20160809富良野緑峰_01ミッション 20160809富良野緑峰_02なぜ、Bluetoothを使用するのか 20160809富良野緑峰_03ピエゾ素子発電の心構え 富良野緑峰高校 ミッション 着地座標をどれだけ正確に割り出せるか ミッション詳細 以下のミッションを1名ずつ担当する。 3軸加速度センサやジャイロセンサを用い、機体の軌道を3Dグラフで出力する。 bluetoothを使ってリアルタイム通信で映像+上記のセンサの値を送る。 ピエゾ素子を使って着地の瞬間にGPSを動作させる ※探査が目標なので、3つめは優先度は低い。...